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ハウスメーカー紹介!レオハウスの評判!

2020年04月13日

注文住宅は自由度が高いというメリットがありますが、トータルコストが高くなりがちでお金持ちのための家というイメージを持つ方が少なくありません。大手ハウスメーカーのほとんどは高級住宅を強みとしていますが、レオハウスは低価格でコストパフォーマンスの高い住宅を希望する方におすすめです。

レオハウスの特徴は、他社と比較すると圧倒的に坪単価が低く抑えられていることです。日用生活品や食料品などで価格破壊を売りにしているお店がありますが、レオハウスは住宅の価格破壊を実現したハウスメーカーと言うことができ、その坪単価は35~50万円です。一般的な多くの物件は40万円前後で販売されています。オプションを付けたとしても、他社の住宅よりも安い費用で新築住宅が購入できます。ネット上の評判を見ると、オプション付きでも他社よりも低価格で購入できたという書き込みが見られます。

一般的に大手ハウスメーカーでは注文住宅が工業製品に近い形で販売されているので、基本設計や間取り・建材などが規格化されています。規格化により一定の品質を維持することができますが、この方式だと自由度が低くなってしまうというデメリットがあります。レオハウスの大きな強みは自由設計で、他社では実現できないような間取りの家を注文することができます。例えばペットと一緒に快適に生活できる家や、バーベキューが楽しめるスペースを設けるといったことも可能です。

レオハウスは断熱性を高めるための独自技術を持っていて、二重の断熱材で家全体を覆うCOCOダブル工法が採用されています。COCOダブル工法とは建物の内側に充填断熱材を、外側に外張断熱材を設ける方法です。二重の断熱材で家全体を覆うことによって温度差によるヒートショックを防ぐことができますし、結露やカビを防げます。

最近は環境に配慮した住宅が注目を集めていて、一定の基準を満たすゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH住宅)を建てると国の補助金が支給される制度があります。レオハウスもZEH住宅を手掛けており、省エネ設計の注文住宅を依頼することができます。レオハウスのゼロ・エネルギー・ハウスは業界内でも非常に高く評価されていて、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2016で優秀企業賞と優秀賞を3年連続で受賞しました。レオハウスの持つ技術は省エネ住宅の分野でも非常に高く評価されているので、住宅の建築費と入居後の光熱費の両方を節約したい方におすすめです。